ヤクルトにサヨナラ負けを喫し、引き揚げる中日・立浪監督=神宮 (セ・リーグ、ヤクルト3x−2中日=延長十一回、5回戦、ヤクルト4勝1敗、20日、神宮)中日は今季初のサヨナラ負けで最下位に転落した。相手を上回る9安打を放ちながら、再三の好機であと一本が出ず、延長十一回に山本が痛打された。立浪監督は「先攻なので、どこかで追い越さないと厳しい。打たれたことはしょうがない」と責めなかった。
借金は再び今季最多に並ぶ5に膨らんだ。監督は「もう一つ先の塁に行けなかった。ミスをしていると相手に流れがいってしまう」ともどかしそうに話した。(神宮)