試合前に両チームの選手がグラウンド上に並び、犠牲者への黙祷が行われた。黙祷に臨む楽天・田中将大(後列中央)ら選手たち(撮影・大橋純人) (オープン戦、楽天6x−5ロッテ、11日、静岡)東日本大震災から12年のこの日、楽天・田中将大投手(34)がが思いを語った。「チームとして東北という名前を背負って、ずっと戦っている。明るい話題を届けたい」と決意。今季から球場での声出し応援が可能となり「活気や熱気も戻ると思う。皆さんと一緒に勝って喜びたい」と力を込めた。右腕は2014年に米大リーグ移籍後も、被災地の小学校を訪問するなど支援活動を行ってきた。