広島は15日、来季14年ぶりにリニューアルする新ユニホームのお披露目会見をマツダスタジアムで開いた。出席予定がなかった新井貴浩新監督(45)が〝乱入〟し、サプライズで来季の背番号25を発表。現役時代の番号を継承することになった。
「背番号は25番ということで。親しみがあるし、思い入れがある」
森下、九里、栗林、坂倉がモデルとなって撮影に応じる会場に、ユニホーム姿で飛び入り参加。キョトンとする4選手に「写真を撮ろう」と呼び掛け、笑顔で写真に納まった。ホーム用は背番号の下に「赤いしぶき」をイメージした縦線があしらわれ、ビジター用は胸のロゴや背番号などが白から赤に変更。新監督は「伝統を残しつつ、深みを増した赤がかっこいい」と笑顔で話した。
広島の監督が現役時代と同じ背番号を付けるのは、山本浩二監督が8番で2度目の監督を務めた2001-05年以来。来年2月の春季キャンプで背番号25をファンにお披露目する。(柏村翔)