中日は13日、キューバ出身のアリエル・マルティネス捕手(26)と来季の契約を結ばないと発表した。2018年に育成選手として入団し、20年7月に支配下登録された。来日5年目の今季は出場82試合で打率2割7分6厘、8本塁打、24打点。
マルティネスは球団を通じ「5年間ドラゴンズで野球ができて、とても感謝しています。当面はキューバ代表のキャッチャーとしてWBCでチームに貢献できるよう、しっかり準備をしていきます。チャンスがもらえるなら、また日本で野球がしたいです」とコメントを寄せた。
キューバ代表の主力捕手だが、中日で今季は外野、一塁、DHのみで出場し、捕手としての出場機会がなかった。キューバ代表は来春のWBCで台湾開催のA組に組み込まれており、台湾、オランダ、イタリア、予選通過国と同居。日本とは東京ドーム開催の2次ラウンドで対戦する可能性がある。