広島・森下暢仁投手(25)が11日、マツダスタジアムの秋季練習に参加した。
来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の選考を兼ねた11月の侍ジャパン強化試合のメンバーに入った右腕は「選考になる。今年は全然よくなかったのでアピールができる場。自分の力を発揮できるようにしたい」と腕をぶした。
今季は27試合に登板しチームトップの10勝(8敗)を挙げ、防御率3・17。セ・リーグトップの投球回178回⅔をマークするなど、新人から3年連続で規定投球回をクリアしたが「27試合に投げて10勝しかできていない。イニングを投げても勝たないといけない」と満足することなく、さらなる成長を目指す。