広島・西川龍馬外野手(27)が11日、マツダスタジアムでの秋季練習に参加し、トレーニングに励んだ。
11月の侍ジャパン強化試合では2018年以来の日本代表でのプレーとなる左の巧打者は「選ばれたからには頑張りたい。できることをやりたい」といつも通り冷静にコメントした。今季はコンディション不良で約2カ月離脱したため規定打席には届かなかったものの、97試合に出場し打率・315、10本塁打、53打点で一時は「認定首位打者」になる可能性があった。
来春のワールド・ベースボール・クラシックの出場は「無理っしょ。外野の層が厚すぎる」と語り、福井・敦賀気比高の先輩のオリックス・吉田正、元広島の同僚で現在は米大リーグ・カブスに所属する鈴木の名を挙げたが、今秋に自慢の打撃技術をアピールできれば大舞台に立てる可能性は広がる。