巨人のドラフト1位・大勢投手(23)が11日、川崎市のジャイアンツ球場で秋季練習に参加した。
チームは2日にレギュラーシーズンを終え、休養期間を経て10日から活動を再開したが、大勢は8日に一足早くジャイアンツ球場へ。ブルペンで投球練習を行うなど体を動かした。その理由について「今まで投げない期間をつくった時の方が、何と言うんですか、フォームが崩れてしまったり、あとはけがしたのも疲労骨折だったり、肘をけがしたのも休み明けが多かったので」と明かした。
大勢は関西国際大時代に右肘を疲労骨折するなど、けがに苦しんだ。「そういった経験から少しだけでも動かしていこうというのがあったのと、純粋にフォームで気になることがあったので、少しでも投げておこうかなと思ってやっていました」と説明。過去の教訓を生かした〝休日返上〟だったという。
11月に強化試合を行う侍ジャパンに選ばれている守護神は「引き続きフィジカルトレーニングとフォームのトレーニング。そういったところをもっともっと追求してやっていこうかなと思っています」とさらなるレベルアップを掲げた。