ジャイアンツ球場の室内練習場で菅野(右)と言葉を交わした原監督(撮影・鈴木智紘) セ・リーグ4位に終わった巨人は10日、川崎市のジャイアンツ球場で秋季練習をスタートさせた。
2日のレギュラーシーズン最終戦後は休養期間だったため、この日がチーム活動の再開となり、助っ人では異例の参加となるウォーカーら1軍全選手が体を動かした。原辰徳監督(64)はナインに向けて「なかなかこういう時間というのはありそうでなかった。いい時間にするように、それぞれにテーマを持って。練習は2通り、チームで動く練習と個の練習、これをしっかり分けて、個の練習だけ一生懸命やっているようでは駄目、両方とも一生懸命やる」などと話した。
また、指揮官は坂本、菅野、岡本和、中田の主力勢を個別に呼んで言葉を交わし、「彼らはどこかにテーマを持ってどういう練習をするのかというところ(を話し合った)」と報道陣に明かした。11日からの秋季練習は入場料無料で一般公開される。