〝してやったり〟な笑顔でベンチに戻る阪神先発の青柳晃洋=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄) (セ・クライマックスシリーズ・ファーストステージ第1戦、DeNA0-2阪神、阪神1勝、8日、横浜)ガハハハハ…猛虎の『1973年 南海ノムさん作戦』がDeNAに見事に的中したのだ!!
今季の対戦成績はDeNAの16勝9敗、さらに8、9月、わが阪神は1勝のみ(8敗)。実は、終盤のこの一方的な黒星こそ73年に当時2シーズン制だったパ・リーグで前期優勝した野村南海が年間王者になるために、後期優勝の阪急にわざと全敗し、油断させてプレーオフで勝者となったあの作戦の焼き直しに違いないのだ!!
この死んだふり作戦は先発の青柳も行っていたのだ!! 立ち上がりから投球がブレたり、ひっかかったり、安定しなかったが、あれこそ青柳-坂本バッテリーの入念に仕組んだワナだったのだ。
12勝目を挙げてから7試合勝てなかった、あの不調を演じてDeNA打線に心の隙をつくらせたのだ。よっしゃ、このCS。DeNAも、ヤクルトも、死んだふりしてんの?くらいに打線を沈黙させてくれー!!