DeNAに勝利し、タッチを交わす阪神ナイン(撮影・荒木孝雄) (セ・クライマックスシリーズ・ファーストステージ第1戦、DeNA0-2阪神、阪神1勝、8日、横浜)阪神が大事な第1戦を制した。五回1死満塁の好機で、近本が2点中前打。先発の青柳は6回4安打無失点と好投。その後、4人の継投で無失点に抑え、〝完封リレー〟を完結させた。
❶レギュラーシーズン3位の阪神が先勝。プレーオフ、CSファーストステージ(S)で第1戦に勝利した球団はセ・パ合わせて過去31度。そのうち26度がファイナルスSに進出、突破率は83・9%。セでは14度中12度で進出、突破率は85・7%。
❷プレーオフ、CSファーストSで3位球団が第1戦に勝利したのは昨年の巨人に続き通算17度目。過去16度のうち、ファイナルSに進出したのは14度。突破率は87・5%(セでは8度中7度、突破率87・5%)。逃したのは09年のヤクルトと19年の楽天だけ。
❸阪神のプレーオフ、CSでの無失点勝利は17年ファーストS第1戦(○2-0DeNA、メッセンジャー-マテオ-桑原-ドリスの継投)以来5年ぶり3度目。