選手交代を告げるヤクルト・高津監督=神宮球場(撮影・福島範和) 練習試合(ヤクルト4―0東芝、6日、神宮)ヤクルト・高橋奎二投手(24)が先発し、5回1安打無失点の好投。最速151キロの直球と110キロ台のスライダーで緩急をつけて8三振を奪った。
9月中旬に新型コロナウイルスに感染した影響で本拠地でのマウンドは8月25日の広島戦以来。2軍では9月29日の西武戦(戸田)で実戦復帰をしていた。「久しぶりの登板でしたが、思い通りに直球も変化球も投げることができた。次に向けて緊張感もって投げることもできました」と納得の表情だった。
12日から始まるCSファイナルステージでの先発登板へ好アピール。高津監督は「もう少し力感が取れてスピードが出てきたら一番いいのかなと。(順調な調整に)ちょっと安心しました」と振り返った。