ヤクルトに先制を許した3回を終え、ベンチに戻る広島・九里(中央)=マツダ (セ・リーグ、広島-ヤクルト、25回戦、30日、マツダ)広島の九里は5安打3失点と踏ん張れず、先発では今季最短となる3回でKOされた。クライマックスシリーズ(CS)進出が懸かった一戦で先発を託されながら、投手主将として期待に応えられなかった。
0―0の三回2死で崩れた。四球と安打で招いた一、二塁のピンチで、キブレハンに初球の甘く入ったシュートを完璧に捉えられ、左越えに3ランを運ばれた。この回は投げきったが、視線を落としてベンチへ下がった。