ヤクルト・村上宗隆は五回に空振り三振(撮影・今野顕) (セ・リーグ、広島4―5ヤクルト、24回戦、ヤクルト15勝8敗1分、29日、マツダ)ヤクルト・村上宗隆内野手(22)が12試合&53打席ノーアーチで、日本選手のシーズン本塁打記録56号はまたしてもお預けになった。
二回の第1打席は二ゴロ。四回、五回はともに空振り三振に倒れた。七回は右前打。九回は空振り三振。55本塁打と132打点は上積みできなかったが、ともにリーグを独走中。
2004年の松中信彦(当時ダイエー)以来となる三冠王は、打率が2位の中日・大島に1厘差まで迫られていた。だが、この日は大島が4打数無安打で・314、村上が5打数1安打で・317。貴重な1安打で3厘差に広げた。
ヤクルトは残り3試合、中日は2試合。