(セ・リーグ、広島-阪神、15回戦、20日、マツダ)阪神・島田海吏外野手(26)が二回に追撃の適時二塁打を放った。
「打者有利のカウントだったので、思い切って振り抜くことができましたし、(中野)拓夢がよく走ってくれました」
一回同様、2死からだった。1番の中野が中前打を放って出塁。島田はアンダーソンの143㌔直球を引っ張った。打球が右翼線に弾む間に、一走・中野がヘッドスライディングでホームに生還。2-0から1点をかえされた直後の攻撃で、再び広島を突き放した。
島田は19日の広島戦は相手先発が左腕の床田ということもあり、スタメンを外れていた。打点をあげるのは8日のヤクルト戦(神宮)以来。スタメン落ちの悔しさをバットにぶつけ、しっかりとアピールした。