勝利してファンに手を振るヤクルトの村上=神宮球場(撮影・今野顕) (セ・リーグ、ヤクルト8-2巨人、18回戦、ヤクルト10勝8敗、20日、神宮)ヤクルトは2点を先行されたが、四回に4番・村上の適時打などで追い付いて六回にサンタナの適時打などで2点を勝ち越し、七回に村上の32号3ランで差を広げ、高津監督の復帰戦を白星で飾った。2番手の木沢が5勝目をマークした。村上のヒーローインタビューは以下の通り。
--四回にタイムリー、どんな狙いで打席に立った
「無死一二塁で前の打者の人たちがつないでくれたので、ゲッツーだけは打たないようにと、フライでもいいかなぐらいの気持ちで打ちました」
--七回にはホームラン、どんな意識だった
「セーフティスクイズが決まらず、このままいくと流れ的にすごく厳しい展開になるなという思いがあったので、なんとかカバーしたいなという気持ちで打席に立ちました」
--手応えは
「完璧です」
--メンバーも戻って来てる。日々どんな思いで4番として試合に出ていた
「やっぱり野球ってチームスポーツですし、勝つことってすごく難しいなと。ヒシヒシと感じながらやってましたし、2年前は苦しい試合をずっと続けてきた中で勝つことが当たり前じゃなかったので。今こうやって勝つという喜びを改めて嬉しく実感できてることが幸せです」
--前半戦は残り3試合
「たくさん自分の頼もしい仲間が帰ってきてるので、僕たちもワクワクしながら待ってます。その人たちが帰ってくる隙間もないくらいいいチーム状態で残り3試合戦っていきたいと思います、応援よろしくお願いします」