(パ・リーグ、オリックス2-0日本ハム、15回戦、オリックス10勝5敗、20日、京セラ)日本ハムは九回2死からこの日に1軍昇格した代打・佐藤龍生内野手(25)がオリックス・椋木から中前打を放ち、辛うじてノーヒットノーランを免れた。
「(凡打しても打っても)どっちにしてもニュースに載れるな、と。センター方向を意識して、どんな球種にも対応できるようにと思っていた。(打った後は)〝(試合に)勝ったかな〟と思ったぐらい、ベンチは盛り上がっていた」
これが今季13打席目にしての初安打。代打起用した木田優夫監督代行(53)は「佐藤とはずっと鎌ケ谷で一緒にやってきて、最近バットが振れていたので」と説明。佐藤も今後に向けて「2軍で2カ月ちょっと、遊んでいたわけじゃないというところを見せつけたい」と意気込んでいた。