ヒーローとなった2勝目の小沢怜史(左)と猛打賞の武岡龍世(中) =神宮球場(撮影・今野顕) (セ・リーグ、ヤクルト5-3巨人、17回戦、ヤクルト9勝8敗、19日、神宮)首位のヤクルトは逃げ切り、連敗を6で止めた。二回にオスナが左越え適時二塁打を放ち先制。その後、武岡の二ゴロの間に2点目を追加した。五回は古賀が適時二塁打、六回はさらに2点を追加した。先発の小沢が6回5安打無失点と好投し、2勝目。巨人に終盤追い上げられたが、リードを守った。3安打3打点をマークした武岡のヒーローインタビューは以下のとおり。
--6連敗で迎えた神宮。どんな思いで
「こういう状況の中で、自分のできることをしっかりやって、勝ちに貢献できればいいなっていうふうに思って、スタメンから頑張ろうと思ってました」
--二回にプロ初打点
「僕の中では1打席、1打席がアピールだと思ってたので、あんまり覚えてないんですけど、とりあえず食いつくぐらいのイメージで打席に立ちました」
--五回にプロ初の三塁打
「打った瞬間、スリーベース行けるかなと思っていて、走ってたら行けそうだったので、一生懸命走ったっていう感じです」
--五回守備でもみせた
「守備にはこだわりを持って頑張っていきたいと思ってるので、それに関してはすごくうれしいです」
--初めてのヒーロー
「今まで僕の成長を手伝ってくれた皆さん、本当にありがとうございます」
--改めて自己紹介を
「背番号60の武岡です。長岡とは間違えないでください」