セーブを挙げて喜ぶ巨人の大勢(右)=神宮球場(撮影・今野顕) (セ・リーグ、ヤクルト8-10巨人、16回戦、8勝8敗、18日、神宮)巨人が両チーム計30安打の乱打戦を制して連敗を5で止め、4位に浮上した。8―8の九回に丸の19号2ランで勝ち越した。4番手の平内が4勝目、大勢が25セーブ目を挙げた。データBOXは以下の通り。
❶巨人が今季23度目の逆転勝利。ヤクルトの22度を上回り、両リーグトップ。
❷菅野が一回、オスナに満塁弾を被弾。チームは15-17日の広島3連戦に続き、プロ野球史上初めて4試合連続で満塁本塁打を浴びた。15日に菊地大稀が磯村嘉孝、16日に戸根千明が長野久義、17日には鍬原拓也が堂林翔太に満塁弾を喫して、1978年7月5-8日の中日、93年5月16-19日の広島に並ぶプロ野球記録の3試合連続をマークしていたが、この日でワースト記録となった。