巨人は19日、ファームの選手、コーチ、スタッフ計17人がSmartAmp-PCR検査で、新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。
陽性判定を受けたのは鍵谷陽平投手(31)、畠世周投手(28)、高橋優貴投手(25)、代木大和投手(18)、山瀬慎之助捕手(21)、ゼラス・ウィーラー内野手(35)、香月一也内野手(26)、秋広優人内野手(19)、育成・京本眞投手(18)、同・黒田響生内野手(21)、同・鈴木大和外野手(23)、加藤健2軍バッテリーコーチ(41)、石森卓2軍トレーニングコーチ(42)とスタッフ2人。症状が出ているのは香月、山瀬、京本、鈴木、黒田とファームスタッフ2人。他は無症状。全員、ジャイアンツ寮の自室や自宅などで隔離療養しているという。
なお、1軍の翁田大勢投手(23)、菊地大稀投手(23)は症状が出ている山瀬、京本、鈴木、黒田の4選手らと同じジャイアンツ寮に入っており、接触の疑いが払しょくできないことから、念のためこの日、コロナ特例2022に基づいて出場選手登録を抹消した。今後、PCR検査で感染の有無を確認する。
18日午後以降、2 ・3軍に所属する選手・スタッフ計7人が発熱や倦怠感などの症状を訴えたためこの日の朝、川崎市のジャイアンツ球場で午後4時から開始予定だったイースタン・リーグ、ロッテ戦の中止を決定。ファーム選手、首脳陣、スタッフに加え、ファームのスタッフと接触があった1軍スタッフら計163人を対象にスクリーニング検査を実施していた。
陽性判定を受けた17人を除く146人は陰性だったが、20日のイースタン・リーグ・ロッテ戦(ジャイアンツ球場)は中止する。