(セ・リーグ、中日-DeNA、12回戦、19日、バンテリンD)中日のビシエドが流れを呼び込む先制3ランを放った。一回1死一、二塁で石田の変化球をはじき返すと、打球は左翼席に飛び込んだ。6月8日以来の一発に「3点で勢いもついた。大切なことはこの一本で勝ったこと」と胸を張った。
好球をじっくり待ち続け、浮いた変化球を捉えて「いいポイントでうまく打てた」と自画自賛した。6月は左肩痛による離脱がありながらも月間打率は3割4分1厘。この日は前夜の先制犠飛に続いて一回に集中力を見せた。