6回裏、降板した巨人の戸郷翔征 =神宮球場(撮影・今野顕) (セ・リーグ、ヤクルト-巨人、17回戦、19日、神宮)巨人の戸郷は六回途中まで5失点で自己最多の10勝目はならなかった。4四球を与えて7安打を許し「全てが反省。点を取られた回は特にコントロールが甘くなり、打たれてしまった。もう少し粘りたかった」と悔しがった。
二回無死一、二塁でオスナの適時二塁打と内野ゴロで2点を先行されると、五回は下位打線に2本の長打を浴びて1点、六回にも集中打で2点を加えられた。過去2年は9勝止まり。前回12日の阪神戦でプロ初完封を果たして自身4連勝した勢いに乗って2桁勝利を狙ったが、首位ヤクルトにはね返された。