ベンチで試合開始を待っていた阪神・矢野監督=マツダスタジアム(撮影・松永渉平)
国歌斉唱の後、客席に向かって×のポーズをする阪神・佐藤輝。右は小幡竜平=マツダ(撮影・松永渉平)
ベンチで試合開始を待つ大山ら阪神ナイン=マツダスタジアム(撮影・松永渉平)
ベンチで待機する阪神・近本と大山=マツダ(撮影・宮沢宗士郎)
試合前練習 左投げでマウンドを確認する阪神・ウィルカーソン=マツダ(撮影・松永渉平) ギャラリーページで見る(セ・リーグ、広島ー阪神、14回戦、18日、マツダ)14回戦は降雨中止となった。阪神の先発はプロ初勝利を目指すD3位・桐敷拓馬投手(23)=新潟医療福祉大=で、近親者の新型コロナウイルス陽性判定を受けて濃厚接触者となり「特例2022年」の対象選手として13日に抹消された大山悠輔内野手(27)が1軍復帰し、「5番・一塁」でスタメンで出場予定だった。また6月19日のDeNA戦(横浜)の第2打席から17打席連続無安打の糸井嘉男外野手(40)が登録を抹消された。巨人がヤクルトに勝利したため、チームは5位に順位を下げた。矢野耀大監督(53)の一問一答は以下の通り。
ーー連戦中だが、この中止をどうとらえるか
「どうやろ、どうしようもないもん。考えたって仕方ないから。いいように考えた方がいいんんじゃないの」
ーー桐敷は残念
「まあね、これも巡り合わせやから、でも明日、中に入れようかなと思っているけど」
試合前練習でノックを受ける阪神・大山=マツダスタジアム(撮影・松永渉平)ーースタメンに大山の名前があった。何の問題もない
「何の…と言われたらわからんけど、まあまあ、本人と相談した中で大丈夫だっていうことやったし、まあ行けると判断して」
ーー6月は大山が引っ張った。復帰への期待は
「6月の期待とかっていうのは、いつも期待してるし、別に6月やからって何もないけど、戻って来たばっかりでね、もちろん悠輔が頑張ってくれるに越したことはないけど、まずは他のメンバーで頑張ってというところで、悠輔には気楽っていうわけにはいかんけどね、やらせてあげる方がいいんじゃないのかなって思うんだけどね」
抹消となった阪神・糸井ーー糸井が抹消された。後半戦を見据えてか
「嘉男と話をしても、ちょっと調子が下がった中でなかなか試合がね、嘉男はどうしても最後のいいところでっていう風になっちゃうと試合で立つ機会がなかったので。本人とも話をしているなかで、練習でいろいろ試しているのが試合で試せないし。いい投手との対戦にもなるんで。そういうところでは、今やからそういう時間が取れるんじゃないかっていうような話を嘉男としていて。それやったら打席に立って、いろいろ試して後半戦に備えた方がいいんじゃないのって、お互いの話の中でそうしたので。後半戦のスタートの時には戻ってきてもらうので」
ーーつまり2軍で打席を重ねて
「当たり前やんか(笑い)何のために」
ーー秋山が加わった広島打線の印象は
「現状は秋山が頑張ってなくても他のメンバーが頑張っているしね。ウチはもちろん相性よくないんで。手強い相手にはなるし、それはやりやすさというのは別にあるわけじゃないけど、秋山一人と対決するわけじゃないので。俺もいつもキャッチャーやっててそうやったけど、誰か一人を抑えて勝てるわけじゃないんで。秋山にこだわるわけにはいかないし、前後のバッターも抑えないとダメだし。いかに点を少なく、を考えるだけで、秋山に気持ちを持って行く必要はないんじゃないかなと思うけどね」