2回の勝ち越し打のあと、ベンチ前でタッチをかわす巨人・増田陸(撮影・斎藤浩一) (日本生命セ・パ交流戦、楽天1-4巨人、1回戦、巨人1勝、10日、楽天生命)巨人・増田陸内野手(21)が決勝の適時二塁打を放った。1点を追う二回に同点とし、なお1死一、三塁からツーシームを捉え左中間を破った。
これで得点圏打率は・500(12打数6安打)。「『ここは変化球が来そうだな』とか、『ここは強引にいったらアカンな』とか、そういう考えは大事。そこはしっかり持っています」。積極的なスイングを心掛けながら、冷静にボールを見極めている。
茨城・明秀学園日立高から入団4年目。9日に故障離脱から復帰した坂本を師と仰ぐ。「ここから続けて出られるかは僕の結果次第。(坂本は)本当に尊敬する先輩なので、そういう人と長くプレーしたい。僕も勇人さんみたいに結果を出したい」と貪欲だった。