日本ハム・新庄剛志監督(50)が6日、来季から本拠地とする新球場「エスコンフィールド北海道」(北海道北広島市)に3つの要望を出した。
一つ目がベンチに監督用の椅子を2つ設置すること。「俺うろちょろするから」とベンチ両端に監督席を用意してもらうよう頼んだ。
二つ目はブルペンの一部に土を入れること。人工芝のブルペンが多い中、途中出場する選手の準備用にと要望した。
三つ目は「監督室を特別にでかく」。昨年11月の就任会見でも意見しており、BIGBOSS仕様の〝大広間〟が完成するかもしれない。
新庄監督はさらに相手チームの強打者が打席に立つ時はバックスクリーンから本塁へ向かって逆風を、自軍の攻撃では追い風を吹かせる〝珍要求〟も披露。「1年契約だからそんな要望言える立場ではない」と笑いながらも「俺のアイデアで歴史の最初のページを作っていきたい」と気合十分だ。(箭内桃子)