5回、100盗塁を達成するソフトバンク・周東佑京=ペイペイドーム(撮影・宮沢宗士郎) (日本生命セ・パ交流戦、ソフトバンク-阪神、1回戦、7日、ペイペイD)ソフトバンク・周東佑京内野手(26)が通算100盗塁を達成した。
五回1死に右前打で出塁。続く今宮が右飛に倒れたが、柳田への5球目でスタートだ。タッチをかいくぐり、これが今季4個目の盗塁で、プロ5年目で100盗塁を達成。柳田は見逃し三振に終わり先制にはつながらなかったが、その足で福岡のファンを喜ばせた。この試合が通算286試合目の出場で、スピード到達となった。
今季「1番・二塁」の定位置をつかみつつあった三森をこの日はスタメンから外した。5月打率・204に終わるなど、藤本監督は「リフレッシュです」と説明。代わりに1番に入ったのが周東だ。2020年には50盗塁でタイトルに輝いたスピードスターが、試合前時点で今季打率・480と、パンチ力も身に着けてかつての〝仕事場〟に戻ってきた。