ノーヒットノーランを達成したDeNA・今永昇太を迎える三浦大輔監督=札幌ドーム(撮影・三浦幸太郎) (日本生命セ・パ交流戦、日本ハム0-2DeNA、1回戦、DeNA1勝、7日、札幌ドーム)DeNA・今永昇太投手(28)が先発し、9奪三振の快投でプロ野球史上85人目(通算96度目)となるノーヒットノーランを達成した。4月10日に完全試合を成し遂げたロッテ・佐々木朗希投手(20)、5月11日のソフトバンクの東浜巨投手(31)に続き今季3人目。球数117、9奪三振、1四球で3勝目。球団では大洋時代の鬼頭洋が1970年6月9日のヤクルト戦で達成して以来4人目となるノーヒットノーランとなった。
--偉業達成
「まさか自分がノーヒットノーランができるとは思ってなかったんですけども、何者でもない、いち投手をみんながこういった結果に導いてくれました。皆さん、ありがとうございます」
--達成後チームメイトがマウンドに集まった
「九回のマウンドに上がる前に、達成した後みんながマウンドに来てくれることをイメージしながら投げたので、その通りになってくれてホッとしています」
--投手戦だった
「加藤投手のテンポのいい投球に僕もつられて、序盤から中盤、相手を0に抑えることができました」
--今日の投球は
「よくもなく、悪くもなく。いい相手が揃っている打線なので、一発を警戒しながら打線にしないように気をつけて投げた結果です」
--九回の宮崎選手のタイムリー
「ものすごく嬉しかったんですけど、ここでホッとしてしまうと達成できそうにない気がしたので、表には出さないようにこらえました」
--九回のマウンドは
「球場のファンの皆さまが雰囲気を作ってくださったというか、ピリピリした相手との駆け引きを楽しめるような雰囲気を作ってくださった。球場に駆けつけてくれた皆さまのおかげです」
--札幌ドームのマウンドは
「広いですし、フェンスも高いですし、マウンドも丁寧に整備されていて、ものすごく投げやすいです」