ロッテ・加藤匠馬捕手(29)が16日、大阪・貝塚市内の施設で、古巣中日の大島洋平外野手(36)らと行う合同自主トレーニングを公開した。
「1年、けがせずに戦える体を作る段階なので、トレーニングについていくので必死ですが、一生懸命やっています。きついけど、楽しいですね」。昨年6月中旬にトレードで中日からロッテに移籍して57試合に出場。持ち前の強肩と好リードで、チームのクライマックス・シリーズ進出(2位)に貢献した。
一方で、打撃は打率・095、2本塁打、4打点。「一番の課題は打つことです。(昨年の)秋季キャンプが終わってから、バッティングに力を入れてやってきました」と明かした。
チームメートの4年目・藤原外野手も参加し、体幹トレなどを強化。「藤原は去年から参加しています。去年は少ししかいなかったので、野球はべつですけど、体幹はさすがに負けないと思います」と不敵な笑みを浮かべた。
8年目の今季に向けて「レギュラー争いで負けないようにやっていきたい。自分がマスクをかぶって、勝利に貢献できるようにやっていきたいです」と力を込めた。