契約更改を終え、記者会見に臨むオリックス・後藤駿太=青濤館(撮影・薩摩嘉克) オリックス・後藤駿太外野手(28)が15日、大阪市此花区の球団施設で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸2100万円でサインした(金額は推定)。
今季は主に守備固めや代走などで56試合に出場し、打率・125、1本塁打、1打点。シーズン中に国内フリーエージェント権の取得条件を満たしたが行使せず、残留を決意。「一番は活躍したい。もう一回、オリックスで活躍したい」と明かした。
ベンチスタートの際には声だしなどでチームを鼓舞。若手選手の躍動に喜びを感じつつ、自分がグラウンドに立てないという悔しさもあり、「複雑な思い。難しい一年だった」という。
それだけに「試合に出ないと面白くない。そこに飢えている。(首脳陣に)応えてもらえるようにアピールしたい」と気合。「やっぱり打撃。打たないと試合で使ってもらえない。例年通りじゃダメ。大きく変えないと、と思うところはある」とレベルアップを誓った。