東京都日野市出身のロッテ・佐々木千隼投手㊧が日野市役所を表敬訪問。大坪冬彦市長㊨へ中継ぎとして活躍したシーズンの報告を行い、日野市の特産品を受け取るなどして激励された=令和3年12月14日、東京都日野市の日野市役所(撮影・山口泰弘) 東京都日野市出身のロッテ・佐々木千隼投手(27)が14日、日野市役所を表敬訪問し、大坪冬彦市長(64)にシーズン終了の報告と来季のさらなる飛躍を伝えた。生まれも育ちも日野市の佐々木千は「たまに帰ってきて落ち着く場所ですし、東京なんですけど都内と違って緑も多くて空気もおいしくて、自然豊かで大好きな場所です」と帰省も兼ね、リラックスした表情で故郷のよさを話した。
都立日野高出身で2012年夏の西東京大会ベスト8に進出し、桜美林大を経て2017年ドラフト1位でロッテ入り。都立高出身初の1位指名選手だった。5年目の今季は初めてシーズンを通して投げ、中継ぎで54試合に登板して8勝1敗セーブ26ホールド。10日の契約更改交渉では、30000万円増の4500万円でサインした。
今季に逃した優勝を目指す来季に向け「50(試合登板)は目標になる数字。(好投を)2年、3年と続けてこそ。活躍して日野市観光大使になれたらいい」と話し、日野市のPRに積極的な姿勢をみせた。母校は西東京の強豪の都立高。「甲子園に行ってもらいたいです」と後輩球児へ励ましの言葉を贈った。