ロッテ・佐々木千隼投手は3倍増の4500万円で更改。色紙に来季の目標「優勝」としたためた ロッテ・佐々木千隼投手(27)が10日、千葉市美浜区の球団事務所で契約交渉に臨み、3000万円増の4500万円でサインした。5年目の今季は抑えの益田につなぐ勝ちパターンの中継ぎとして54試合に登板し、8勝1敗1セーブで26ホールド。自身初のオールスター出場を果たした。
来季年俸が3倍増になり「うれしいです。〝千隼が出てきてくれたおかげで優勝争いができた〟と(球団から)言っていただいた。本当にうれしかったし、少しは勝利に貢献できたのかなという気持ちになれた」と活躍を振り返った。
一方で「個人的にはすごい、いいシーズンでしたが、チーム的には優勝できなかったので、そこは悔しさの残るシーズンだった」と来季のリーグ優勝に意欲をみせた。
ロッテは午後の契約交渉で、岡が1000万円増の3200万円、育成選手の谷川が現状維持230万円、石川が2年3億円の複数年契約で更改した。(金額は推定)