始球式を行った広島・栗林=東京ドーム(撮影・中井誠)
始球式を行った広島・栗林=東京ドーム(撮影・中井誠)
始球式を行った広島・栗林=東京ドーム(撮影・中井誠)
始球式を行った広島・栗林=東京ドーム(撮影・中井誠) ギャラリーページで見る都市対抗野球大会第12日は9日、東京ドームで決勝が行われ、プロ野球広島の右腕・栗林良吏投手(25)が始球式を行った。
昨年まで2年間トヨタ自動車に在籍しており、ドラフト1位指名で入団し、ルーキーとして今季は53試合に登板、37セーブ1敗、防率0・96の成績を収めての〝凱旋(がいせん)〟となった。「TOYOTA」のユニホーム姿での投球は、高めのボールだったが、マウンドを降りた後、感想を述べた。
「緊張感もあって、いいボールを投げられなかったけど、ホッとしている。力みも出た。都市対抗は(社会人野球で)一番大事な大会で、選手、会社、地域に明るい話題を提供できる。勝てば、会社、地域が盛り上がり、たくさんの人が喜ぶなじみのあるマウンドで、戻ってきた感がある。ワクワクもした」