契約交渉を終え、記者会見をするオリックス・T―岡田=9日、大阪市 オリックスのT―岡田が9日、大阪市内の球団施設で契約交渉し、1000万円増の年俸9500万円で更改した。来季が3年契約の最終年。
今季は打率2割4分1厘、17本塁打、63打点だった。9月28日のロッテ戦で通算200号の逆転3ランを放つなど、リーグ優勝に貢献したが「個人的には物足りない。オフは自分を見つめ直してまた頑張りたい」と静かに闘志を燃やした。
遊撃から二塁に回った安達は新たに期間3年とみられる複数年契約を結んだ。来季は2000万円減の7000万円で「日本シリーズは打てなかった。野手がしっかり打って来年は勝ちたい」と雪辱を期した。若月は現状維持の3800万円。エース山本と最優秀バッテリー賞にも輝き「優勝を争う大事な場面でマスクをかぶれていい経験になった」と話した。(金額は推定)