契約更改交渉を終え、新庄監督をまねたポーズをとる日本ハム・上沢=8日、札幌市(代表撮影) 日本ハムの上沢直之投手が8日、札幌市内の球団事務所で契約交渉し、6500万円増の年俸1億5000万円でサインした。今季は2度目の開幕投手を務め、ともに自己最高の12勝、防御率2・81をマーク。10年目で初めて大台を突破し「いつかとは思ってやってきた。ようやく達成できて良かった」と喜んだ。
新庄剛志新監督から、来季のオープン戦初戦のオーダーを決めるように指令を受けたという。「チームのことを深く知ることができるいい機会。やれるだけ考えてみようと思う」とうなずいた。
宮西尚生投手は2年契約の2年目の来季を現状維持の2億5000万円で更改。開幕から不振で2軍落ちを経験し、何とか14年連続の50試合登板をクリアした。「初めて苦労したシーズン。得たものは何もない」と話した。(金額は推定)