オリックス・能見篤史投手兼任投手コーチ(42)が8日、大阪市此花区の球団施設で契約更改交渉を行い、1000万円増の来季年俸4500万円でサインした。(金額は推定)
昨オフに阪神を退団し、オリックス移籍初年度の今季は26試合に登板し、0勝0敗5ホールド2セーブ、防御率4・03。ブルペンでコーチ業も兼任しながら、チーム25年ぶりのリーグ優勝に貢献した。
来季も兼任コーチとして選手をサポート。ヤクルトに敗れ、あと一歩で日本一を逃し「日本一になるのは相当難しいこと」と実感。その上で「もう一度、挑戦。(リーグ連覇は)相当厳しい戦いになる。しっかり試合の準備を大切にすることがこれからもっと大事になる。選手たちの力になれるようにサポートする。(自分は)前に出ず、選手がグラウンドでいい結果が出せるように」と力を込めた。