ロッテ・成田翔投手は現状維持の670万円でサイン。来季は左キラーとしての台頭を目指す。 ロッテ・成田翔投手(23)が8日、千葉市美浜区の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の670万円でサインした。「左キラー」を目指し、志願して1月にソフトバンク嘉弥真新也投手(32)と沖縄で自主トレを行うと明かした。
今季3試合に登板して3イニングを投げ、0勝0敗で防御率0・00。昨季からサイドスローに変えた成田は「年明けから嘉弥真さんにお願いして自主トレをさせていただきます。少しでも吸収して来年チームに貢献できるような投手になれるよう頑張りたい」と気持ち新たに飛躍を誓った。
これまで嘉弥真とのつながりはなかったが「福田秀平さんだったり、2軍監督の鳥越さんだったり、そういう方々につなげてもらいました」とソフトバンクに在籍していた2人を通じ、セットアッパー左腕との合同自主トレにこぎつけた。
「昨年も50試合以上に登板していて、左打者にしっかり投げていて抑えている投手。スライダーも新たに勉強したいし、投球の幅だったり、投球術というか、打者のどういうところを見て投げているかなど細かいことをしっかり聞いていきたい」
秋田商時代はエースとして、2015年の夏の甲子園ベスト8。プロ7年目の来季に1軍定着を目指す。