新庄監督を意識した赤いネクタイを締め「ファッションに力を入れる」としたためた日本ハム・河野 日本ハム・河野竜生投手(23)が3日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1250万円増の年俸3000万円でサインした(金額は推定)。
「1年間投げることはできましたけど、自分の中ではもうちょっとできたんじゃないかなとは思っています」
今季は先発、リリーフで計40試合に登板し、3勝6敗9ホールド、防御率2・99。リリーフを経験したことで「試合の最初のマウンドに立ちたい思いは日に日に強くなりましたし、その思いは来季以降もしっかり持って。先発で1年間戦い抜く思いを持ってやっていきたい」と目標を明確に定めた。
この日は新庄ビッグボスのトレードカラーの赤いネクタイを締めて会見に登場。ビッグボスイズムでファッションや身だしなみにより気を使うようになったといい、アップした年俸は「洋服をちょっと買います。買い替えます。ちゃんとした身だしなみで」と笑顔。これまでラフな格好で球場入りすることが多かったが「ちゃんとした、どこにでも、いつ誰に呼ばれてもいけるような格好を準備しておきます」とうなずいた。
1日には高卒3年目・万波中正外野手(21)がワインレッドのスーツで契約更改するなど、〝ビッグボス効果〟は早くも選手に浸透し始めている。