今季42年ぶりの最下位に沈んだ西武は25日、埼玉・所沢市のカーミニークフィールドで秋季練習を打ち上げ、来季は高橋光成投手(24)が選手会長に就任すると発表した。2020年から2年間務めた森から指名された右腕は、「チームを引っ張っていけるような選手にもっとならないといけないという自覚が芽生えた」と決意を口にした。
初の開幕投手を務め、チームトップの11勝を挙げた新会長は練習後、円陣の中心で就任スピーチと一本締めを行い「(話すことが)苦手なので練習します。オフの課題」と苦笑い。「自分の成績をどんどん上げて、周りを引っ張っていけるように」と更なる飛躍を誓った。(加藤次郎)