2回オリックス無死、杉本が左前打を放つ=京セラドーム (SMBC日本シリーズ2021、オリックス-ヤクルト、21日、京セラ)オリックスの4番杉本が二回にシリーズ初安打をマークした。高橋の低めのチェンジアップを左前へ。チームが逆転サヨナラ勝ちした第1戦は4打数無安打、3三振と元気がなく「自分も負けないように」と修正に励んだ成果を出した。
プロ6年目で才能を開花させ、本塁打王に輝いた30歳。四回は外角低めに沈む球に腕を伸ばして内野安打とし、レギュラーシーズン3割もクリアした粘り腰を発揮した。
MVPに輝いたクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージでも、初戦無安打から2戦目で決勝2ランを含む3安打を放った。頂上決戦は「最後の戦いなので打ってやりたい」と熱意をぶつけている。