DeNA・浅田将汰投手(20)が10日、横須賀市のファーム施設で契約更改交渉に臨み、20万円増の年俸515万円でサインした。
有明高から昨季ドラフト7位で入団し、2年目の今季は2月に右手首にガングリオン(良性腫瘍)を発症し、その後も肩甲骨を故障。完治後に2軍戦に登板するも、今度は7月に腹斜筋の肉離れを起こし、2軍で5試合0勝3敗、防御率14・73に終わった。
人生最大の故障続きに「プロに入り、強度が上がって体が耐えられなかった。ただ、平良さんとかと同じリハビリを過ごす中で成長できたこともある。リハビリもしっかりできているので、来年また勝負できる状態にはなっている」と3年目を見据えた。
今年ブレークした宮城(オリックス)、佐々木朗(ロッテ)、奥川(ヤクルト)は高校日本代表のチームメート。「宮城とは連絡もとる。一緒にジャパンでやっていたので、次は1軍で投げ合いたい」と闘志を燃やした。