秋季練習に参加した、コーチ兼任の西武・内海=埼玉県所沢市(球団提供) 秋季練習に参加した、コーチ兼任の西武・内海=埼玉県所沢市(球団提供)西武の内海哲也投手は5日、埼玉県所沢市の球団施設で行われた秋季練習に参加し、コーチ兼任となったことに「取り組み方や投球フォームの気になるところをアドバイスできたら」と意欲的に話した。
今季は2試合の登板で1勝に終わり、2019年に巨人から移籍後3年間でもわずか2勝。「戦力外という可能性ももちろんあった。兼任でと言っていただき素直にうれしかった。葛藤があった中でありがたい話。年齢的にもそういうことを学んでいきたいと思っていた」と球団に感謝した。
4日に始まった秋季練習で、午前中は選手として調整し、午後はコーチとして若手を指導している。コーチはマスクを着用する必要があり「スイッチの切り替えはマスク」と言う。「あと、僕は形から入るのでノックバットを持つこと」と笑った。