(セ・リーグ、阪神0-4中日、25回戦、阪神14勝9敗2分、26日、甲子園)阪神は今季最終戦で中日に0―4で敗れた。ヤクルトがDeNA戦(横浜)に勝利したため、ヤクルトの優勝が決定。阪神は2005年にリーグ優勝して以降、16年連続で優勝を逃した。 試合後、甲子園のファンの前に立った矢野耀大監督(52)は「みなさん、逆転優勝を信じ最後まで戦っていただきまして、どうもありがとうございました」と、感謝を述べた。
「10月に入り、選手たちは本当にすごい粘りを見せてくれました。しかし、僕たちの目指しているところはここではありません。きょうのこの最後の試合、こういう試合に勝ち切れる、もっともっといいチームに、もっともっと強いチームになって行けるよう、新たなスタートにして、この悔しさを持って戦っていきます」
言葉に力を込めると「まだこの先、クライマックスシリーズ、続いていきますが、その戦いの中から、コロナ禍で苦しい思いをされている皆さんに元気を感じてもらい、僕たちの挑戦が、一歩前に進む気持ちを持っていただけるような、そういう戦いを見せていきます」と誓った。
[勝敗]勝: 馬場 皐輔 (2勝0敗)、S: ショーン レイノルズ (3勝0敗3S)、敗: 工藤 泰成 (0勝1敗)
【DeNA】東 克樹、吉野 光樹、浜地 真澄、中川 虎大、馬場 皐輔、ショーン レイノルズ-古市 尊、松尾 汐恩
【阪神】大竹 耕太郎、神宮 僚介、木下 里都、工藤 泰成、ラファエル ドリス-伏見 寅威
[本塁打]森下 翔太 2号 (神)、成瀬 脩人 1号 (De)
なし