日本ハムは25日、千葉・鎌ヶ谷の2軍施設で今井順之助内野手(23)と育成の鈴木遼太郎投手の(25)に対し、来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。両選手とも現役続行を希望している。
中京高から2016年にドラフト9位で入団した今井は1軍では通算4試合の出場で13打数2安打、打率・154、2打点だった。
鈴木遼は東北学院大から17年のドラフト6位で入団し、1軍での登板は19年の1試合のみだった。
◆今井コメント 「同期や同級生と、もっと長く活躍したかったという思いはあります。鎌ケ谷でプレーすることが多かったですが、北海道のファンと鎌ケ谷のファンから温かい声援をいただいて、本当にうれしい気持ちで毎日やっていました。仲間もいい選手ばかりで、楽しく野球ができてきていたので、さびしい気持ちもあります。トライアウトを受けたいと思いますし、頑張らないといけないと思います。皆さんにまたどこかで会えるように努力を続けていきます」
◆鈴木遼コメント 「いいチームメートに出会えたことが思い出です。先輩、後輩、同期、本当にいい仲間と野球ができました。4年間ファイターズの勝利に貢献することはできなかったけど、マウンドに上がるたび、たくさんの拍手をいただいて、頑張ろうという気持ちをたくさんもらいました。本当にありがとうございます。ファンの皆さんには感謝です。トライアウトを受ける方向で考えています」