2回、降板するロッテ・美馬学=ZOZOマリンスタジアム(撮影・桐原正道) (パ・リーグ、ロッテ7-15ソフトバンク、ソフトバンク12勝10分3分、最終戦、25日、ゾゾマリン)ロッテの美馬は二回途中7失点でKOされて7敗目を喫した。一回は三者凡退だったが、二回1死から失策で走者を許すと甲斐の適時打などで逆転された。さらに柳町から4連続長短打を浴びたところで交代を告げられ「すいません。コメントできることが何もありません」と話すのが精いっぱいだった。
楽天時代の2013年にリーグ優勝と日本一に貢献した右腕。当初は新人の河村が先発する予定だったが、豊富な経験を買われて首脳陣から託されたマウンドは苦い結果に終わった。
フリーエージェント(FA)でロッテに加入した昨季はソフトバンク戦で5勝を挙げた。それが今季は一転して6試合に登板して1勝もできず、一方的に打ち込まれた。
マーティン(一回に6日以来の27号ソロ)「しっかり捉えることができたし、久しぶりの感触だった」