西武は25日、吉川光夫投手(33)、伊藤翔投手(22)、中塚駿太投手(26)、斎藤大将投手(26)、粟津凱士投手(24)、駒月仁人捕手(28)、綱島龍生内野手(21)、中熊大智捕手(25)の8選手に来季の契約を結ばないと通達したと発表した。
吉川は2007年に広島・広陵高から高校生ドラフト1位で日本ハムに入団。12年にはパ・リーグMVPを獲得し、リーグ優勝に貢献した。西武には21年にトレードで移籍。今季は5試合に登板し、勝敗なし、防御率16・62だった。
吉川は球団を通じ「せっかくライオンズでプレーさせていただいたにもかかわらず1軍の戦力になることができませんでした。申し訳ない気持ちでいっぱいです。今後については何も決まっていません。ライオンズファンの皆さまには1年間応援していただいた感謝と申し訳ない気持ちです」とコメントした。現役続行の意思を示しており、他球団からのオファーを待つ。