(セ・リーグ、広島2-7阪神、25回戦、12勝12敗1分、24日、マツダ)阪神はルーキーの活躍で広島に快勝。奇跡の逆転Vへ一歩前進した。
二回に佐藤輝の2カ月ぶりとなる24号3ランで先制すると、終盤の七回には糸原の犠飛、八回にも坂本の2点打などで得点を重ねてリードを広げた。
先発の伊藤将は六回途中1失点の好投で10勝目。球団の新人では2013年の藤浪以来、左腕では1967年の江夏豊以来(12勝)の2桁勝利に到達した。
チームはこれで引き分けを挟んで4連勝。最短では、首位ヤクルトが24日のナイターの巨人戦(神宮)、26日のDeNA戦(横浜)で連敗し、阪神は今季最終戦となる26日の中日戦(甲子園)で勝利すれば16年ぶりのリーグ優勝が決定する。
[勝敗]勝: 馬場 皐輔 (2勝0敗)、S: ショーン レイノルズ (3勝0敗3S)、敗: 工藤 泰成 (0勝1敗)
【DeNA】東 克樹、吉野 光樹、浜地 真澄、中川 虎大、馬場 皐輔、ショーン レイノルズ-古市 尊、松尾 汐恩
【阪神】大竹 耕太郎、神宮 僚介、木下 里都、工藤 泰成、ラファエル ドリス-伏見 寅威
[本塁打]森下 翔太 2号 (神)、成瀬 脩人 1号 (De)
なし