野球評論家の張本勲氏(81)が24日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・御意見番」に出演。23年間のプロ野球生活に終止符をうった西武の松坂大輔投手(41)についてコメントした。
松坂は19日、日本ハム23回戦(メットライフ)に先発し、横浜高の後輩、近藤健介外野手(28)に対して5球。最後は116キロの直球で四球だった。1999年に横浜高からドラフト1位で入団し、数々の伝説を残してきた“平成の怪物”は拍手に包まれながら、笑顔でマウンドを降りた。
番組ではこれについて取り上げ、張本氏は「高校出てすぐ活躍したのは3人ぐらいだと思うとですよ」と切り出し、その内の一人が松坂だという。「練習の時に後ろで見てて、このボールは打てないなと思った」と当時を振り返り、「本人はやるだけやったと、納得してるんじゃないでしょうか」と語った。