2安打3打点の活躍をみせた梶原昂希外野手=神奈川大工科大KAITスタジアム(撮影・森祥太郎) 神奈川大学リーグ(23日、神奈川工大KAITスタジアム)優勝決定戦が行われ、神奈川大が桐蔭横浜大に7―2で快勝。DeNAからドラフト6位で指名された梶原昂希外野手(4年)が2安打3打点と活躍し、2018年秋以来、55度目のリーグ優勝に導いた。
■巨人育成D6位・菊地撃ち 勝利の瞬間、マウンドに歓喜の輪ができた。DeNAからD6位指名を受けた梶原が2018年秋以来、55度目のリーグ優勝に胸を張った。
2安打3打点の活躍をみせた梶原昂希外野手=神奈川大工科大KAITスタジアム(撮影・森祥太郎)優勝の瞬間マウンドに歓喜の輪をつくって喜ぶ神奈川大の選手たち「優勝を勝ち取ることができてうれしい。集大成となった4年生のみんなが打ってくれた」
走攻守に三拍子そろった左の長距離砲は「3番・中堅」で出場し、2安打3打点。四回に1点を勝ち越し、なお2死満塁では一塁強襲の適時内野安打で2点を奪った。
巨人に育成D6位で指名された菊地の決め球、スライダーを捉えた一打。来季、〝ハマのギータ〟として期待される梶原は「今季は菊池に完封負けしていたのでリベンジできた。不細工な当たりでも関係ない」とガッツポーズをつくって喜んだ。
11月1日から関東地区大学選手権に臨み、上位2校が明治神宮大会(同20日開幕)に出場できる。「まずは神宮大会に出る権利を勝ち取りたい」と次なる目標を定めた。(森祥太郎)