5回、林晃汰の好プレーに笑顔を見せる広島・森下暢仁=マツダスタジアム(撮影・河田一成) (セ・リーグ、広島1-1阪神=9回規定により引き分け、24回戦、広島12勝11敗1分、23日、マツダ)広島の森下は8回1失点の好投でも、9勝目に届かなかった。チームは4試合を残すのみで、新人王に輝いた昨季から2年続けての2桁勝利は絶望的。「できる準備をしっかりしてやりたいと思う」と次回登板を見据え、気丈に話した。
序盤から制球良く凡打を積み重ねたが、1―0の七回2死からピンチを招き、坂本に甘く入った直球を中前に運ばれて追い付かれた。自身を明大に勧誘した先輩に許した悔やまれる一打。「ゼロで抑えたかったというのが素直な気持ち」と唇をかんだ。
西川(三回に先制二塁打)「来た球に対して上からぶったたいた」