田中将は全体練習に合流し、チームメートから祝福された 東京五輪で金メダルを獲得した楽天・田中将大投手(32)と浅村栄斗内野手(30)が11日、チームに合流し、楽天生命パークでの練習前に金メダルを球団関係者に披露した。
田中将は「みんなから『重い』『すごい』という声をいただいた。本当にみんな(目が)キラキラしていたので、持って帰って来られて良かったです」と目尻を下げた。
2008年北京五輪にはチーム最年少の19歳で出場し、今大会は最年長として臨んだ。国際大会での準備の仕方、自身の経験を踏まえて投手陣をサポートした。
2日の米国との準々決勝に先発して四回途中3失点。「個人としては思うような結果を残せなかった。後半戦からその悔しさをぶつけられるように」と予定されている来週末の先発登板に備える。浅村は「今まで野球をしてきた中で、一番素晴らしい経験をさせてもらえた」と明かした。(広岡浩二)