不振のため移籍後初めて出場選手登録を外れていた楽天・涌井秀章(35)が、3日のロッテ戦(ZOZOマリン)で復帰登板する。6月18日のオリックス戦以来、15日ぶり。
2日のロッテ戦が雨天中止となり、ZOZOマリンの室内練習場でキャッチボールなどで最終調整。小山投手コーチは「登板期間を空けて体のリフレッシュに努めたことで、ブルペンでも力強いボールが戻ってきた。打たれる試合が続いていたので頭も整理できた。期待できる」と太鼓判を押した。
涌井は自身10度目の開幕投手を務めた今季、ここまで13試合に登板して6勝5敗、防御率4・31。3・4月は4勝0敗、防御率1・51で月間MVPも獲得したが、5月は1勝3敗、防御率8・27、6月も1勝2敗、防御率6・35と調子を落としていた。